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インディアン
手のひらから出る気のエネルギーは、現代では多くの人々が感じとり、活用している。
(例えば)その手を頭に当てると頭痛が治ってしまう。

このように手から気のエネルギーが出て病気を治してしまう。


インディアンは昔からこの目に見えないエネルギーを自由自在に応用していた。
- 治癒力。
- ヒーリング能力。
- 遠隔治療。(遠隔から気を送り治療する)
- 予知能力。(世界で起こる天変地異や出来事を予知する能力)
- インディアンたちの霊力。
- 幽体離脱の能力。
- 守護霊の使命をもって働きかける。

インディアンは宇宙的存在と交信をしていた。
またシリウス神話とつながるドゴン族も有名である。


月と太陽の関係
月は我々が「陰」と呼ぶエネルギーを持っており 肉体・感情・思考に影響を与える。
太陽は「陽」のエネルギーをもち、魂に影響を与える。
人間の魂の世界で活躍するのはデーヴァ(精霊・天使)といわれ、太陽から来ている。
デーヴァ界と人間界は新しいアクエリアス時代ではお互いに密接に仕事をするようになる。
そして人類は治療のデーヴァと仕事をするようになる。
デーヴァは太陽の霊気(プラーナ)を私たちに伝導する。
私たちの肉体とエーテル体は惑星のエーテル物質からできており肉体の中にあり かつ肉体を超えて存在している。
私たちが病気になった時は 先ず最初にエーテル体の次元で起こり それがだんだん肉体に反映されることで「病気」として表に現れる。
霊的な存在であるインディアンたちは エーテルを見て扱うことができ エーテル次元から治癒をしていたのだ。
アクエリアス時代には医師達もこのエーテル体の視点をもって「病気」というものをエーテル次元から治療していくであろう。
このような予知能力はどこから来るのか?
これらのイメージや能力は我々の頭の中の記憶に入っているのではなく 空間に存在するのだという。
空間はあらゆる次元の波動を持っている。(多次元空間、パラレル・ワールド)
我々がその周波数に合わせると イメージが見えたり 能力とアクセスできるのだ。
その次元の周波数、そのアンテナの感度の良さでアクセスする。
見えない情報の周波数を脳で理解して言葉にする。
我々がまだ知らないことはこの空間に無限に存在するということだ。


地球人類は太陽系全体における兄弟であり仲間である。
お互いに密接につながっている。
この地球からのエネルギーは他のすべての惑星に流れ込んでいる。
私達が考えることや行動することがこの地球のオーラとなって他の惑星にも影響を与えている。
